加速する日系企業のアジア進出を、
多様な観点、多彩なサービスで支援する。

北川 祐樹

外為営業部 アジア室 リーダー

2008年 東京都民銀行入行/法学部管理行政学科卒
入行後中野支店に配属。半年間の窓口業務を経て、個人営業を約2年半担当。その後同店にて法人担当となった。入行6年目、現在の外為営業部アジア室に異動となり、その直後タイのカシコン銀行に出向、2年間赴任して帰国、現在に至る。

01 Business 私の役割

アジア各国の銀行と提携し、
速やかかつ円滑な海外進出をサポート。

現在、経済のグローバル化に伴い、日系企業の海外進出が加速しています。特に、高い経済成長が見込まれるアジア市場は大きな注目を集めています。私が所属する外為営業部アジア室は、お客さまのアジア市場進出、貿易取引をサポートするセクションです。その代表国が中国。当行は、中国上海に設立したコンサルティング会社と、私たち外為営業部アジア室が連携し、中国ビジネスに関心のあるお客さまや、すでに中国に進出しているお客さまに幅広いサービスを提供しています。またタイでは日系企業に対して積極的なサポートを行うタイ大手・カシコン銀行と業務提携を締結。さらに、ベトナム、インドネシア、フィリピン、インド各国の現地銀行とも連携し、日系企業の東南アジア進出を支援しています。お客さまのアジア進出における様々なニーズに応え、多様な側面から、お客さまの速やかかつ円滑な海外進出をサポートするのが私の役割です。

仕事風景

02 Work 私の仕事

タイのカシコン銀行への2年間の出向経験を活かし、
お客さまの様々なニーズに的確に応える。

東南アジアなどの海外市場進出を検討されているお客さまのニーズは様々です。「そもそも、どのような国なのか」という話からはじまり、現地の法律や税制等の仕組み、銀行、コンサルタント、会計、不動産、人材関連などの、現地でビジネスするにあたって必要となる情報提供や紹介を行います。そして現地法人設立、販路開拓まで、アジア進出に向けたお客さまそれぞれの課題解決をサポートしていきます。私は、支店勤務を経て、タイ大手銀行であるカシコン銀行に2年間赴任していました。タイでは新規口座開設、日本からタイへの送金やお客さまの融資の対応のサポートなどを担当していましたが、印象深いのがビジネスマッチングを成功させたことです。新たな食材の仕入れ先を検討していた当行お客さま(食品卸売業)にタイの食品会社を紹介したことで、日本国内の融資をはじめとした新規取引につながりました。両者の間に立ちお互いの目線を合わる作業を続けたことが成功のカギとなり、確かな手応えを感じた取組みでした。

仕事風景

03 Theme 私のテーマ

信頼されるアドバイザーとして
アジア進出プロジェクトに参加する自覚。

2年間のタイ赴任では、自分で発信することの大切さを学びました。単に情報を流通させるのではなく自分なりに考え、工夫し、お客さまにとって最適な解となるものを発信すること。それが、お客さまからの信頼を生んでいくと思っています。現在、私たちアジア室は、お客さまのアジア進出というプロジェクトにアドバイザーとして参加、これまで以上に一歩踏み込んだスタンスで臨んでいます。具体的には、お客さまとアドバイザリー契約を締結し、スケジュール管理や各協力機関の紹介などを通じて、お客さまと一緒になってアジア進出を考えていくというものです。それは、今まで以上の責任を担うことであり、契約締結のためにはお客さまから確かな信頼を獲得する必要があります。このアドバイザリー契約を積み上げていくことが、現在の私のテーマであり目標です。そのため、アジア各国に実際に足を運んで、確度と鮮度の高い情報収集や市場調査を行い、一方でお客さまのビジネスや商流を深く理解し、お客さまのアジア進出を主導・成功させるスキルを身に付けたいと考えています。

仕事風景

04 Style 私の職場・働き方

意欲があれば自分のカラーが出せる職場。
将来は一人ひとりの良さを引き立てた支店を創りたい。

私の職場を含め、当行で共通しているのが縦横の風通しの良さです。上司にも先輩にも、何でも相談できる温かい雰囲気は当行特有のものだと感じています。また、自分がやりたいことを発信し、強い意欲と努力を継続する意志があれば受け入れてくれる風土があります。やる気さえあれば、自分の個性、カラーを出せる銀行。それが入行10年目の実感ですね。将来はもう一度支店の現場に戻り、支店長として支店を運営することが目標です。支店長というのは、自分の判断で支店を創り上げることができると言っても過言ではありません。銀行は古くから堅いイメージがつきものでしたが、私はそういったイメージを変え、メンバーが自分の考えで、活き活きと楽しく働くような支店を創ってみたいと思っています。メンバーと共に悩み考え、メンバーの考えや想いを汲み取り、そして一人ひとりの個性が活きるような支店が理想です。学生のみなさん、個性ある、お客さまに選ばれる銀行を一緒に創りあげませんか。

仕事風景

05 Kiraboshi Pride きらぼしプライド

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