中小企業の成長を力強く支援する。
日本経済の活性化につなげていくために。

東條 昌文

東京TYコンサルティンググループ

2012年 新銀行東京入行/法学部法律学科卒
2009年新卒で都市銀行に入行後転職。新銀行東京が、銀行の本業である融資業務に専業特化していることに魅力を感じた。規模がコンパクトなため、自分の力量を発揮できるとも思った。入行後、法人営業第一部、中小企業営業第二部を経て2017年1月から現職。

01 Business 私の役割

融資先の新規開拓を積極的に推進。
成長企業に着目した営業スタイル。

当行は東京都を中心に中小企業の成長を支援していくという重要な役割を担っています。直近まで所属していた中小企業営業第二部では、新しいお客さまを開拓することをミッションとしていました。当行の積極的な融資スタンスもあり、着任以来平均すると毎月2件程度のお客さまと新たな取引を開始。その後、既存のお客さまの相談や融資、紹介をいただいた新規のお客さまとの交渉などを通じて、中小企業の成長を支援するという確かなやりがいを実感してきました。特に私が常に注目しているのは、ベンチャーをはじめとする成長企業です。成熟した企業に対する融資は、メガバンクなどとの金利競争に陥りやすい傾向がありますが、成長企業の場合は、金利の高低より担当者の対応を重視するお客さまが少なくありません。当行のお客さま本位というスタンスを私なりに実践し、お客さまの更なる成長に寄与したいという熱意や想いが伝わり結果につながっていると感じています。

仕事風景

02 Work 私の仕事

業績低迷の中小企業に融資実行。
中小企業の強みは人材であると確信した。

新規開拓で訪問したあるお客さまの融資案件は強く印象に残っています。イベント商品を製造販売している会社で、製造拠点は中国にありました。金融緩和による急激な円安の直撃を受け、業績が低迷し赤字決算という状態でした。通常であれば、リスクが高く融資実行は困難な状況。しかし私は業種の特殊性からくる将来的な展望、また経営者の考えや人柄、再生のための事業計画を見て、返済可能性を確信し上司に相談。その結果当行は融資実行を決定しました。その後業績は予想を上回るほどに回復し、自分の考えや当行の判断は間違っていなかったと非常に嬉しさを感じました。さらにお客さまから、「あのときの融資のおかげで今の会社がある」と感謝していただき、大きなやりがいも感じました。中小企業の融資担当者冥利に尽きるといえる取組みでした。常々感じることですが、中小企業の場合、強みは経営者であり人材です。私たち融資担当者は数字だけではなく、人材や組織力、ネットワークなどの企業の知的資産を評価できる力を持つことが重要であると考えています。

仕事風景

03 Theme 私のテーマ

IT企業の成長を支援するためには、
若い人のユーザー感覚こそが武器になる。

法人を対象とした融資営業を担当してきましたが、法人融資で重要な事は適切なリスクの取り方です。保守的になり過ぎては企業の成長支援につながりません。特にベンチャー系のIT企業は将来環境も踏まえて、支援していく必要があると思っています。たとえば、現在ネットTVが注目されていますが、そこに求められているのは魅力あるコンテンツです。それではそのコンテンツを製作する企業が求めている技術の動きは何か。それを把握することも重要になります。一例ですが、スポーツなどの撮影の際、定点カメラで撮影しWi-Fiで飛ばし編集するといったIT技術が導入されています。その技術を有している企業は限られており、旺盛な資金需要がそこにはあります。このようなITを取り巻くさまざまな動きに関して、一般の若いユーザーと同じ感覚で情報をすばやくキャッチし、これから生まれる新たなニーズを理解していく。そうすることで新たなビジネスの創設に金融支援の面で一緒に携わっていくことが可能になります。それが仕事の面白みであり醍醐味につながっていく。トレンド発信の中心である首都圏をマーケットにしている当行であればこそできることだと思います。

仕事風景

04 Style 私の職場・働き方

意欲と努力次第で挑戦できる風土がある。
新たな挑戦、「M&A」への取組み。

金融機関には堅実な守りのイメージを持つ人も多いと思います。確かに堅実であることは必要ですが、同時に当行には意欲さえあれば、若い人でも新しいことにチャレンジできる風土が醸成されています。やる気次第努力次第で、自ら新たな仕事を生み出せる環境があるので、自分で考え自分で行動できる能動的な人には、絶好のフィールドです。私も最近新たな挑戦が始まりました。これまで長く融資業務に携わってきましたが、1月から東京TYコンサルティンググループで、コンサルタントとして新しい業務に着手しています。当グループのミッションは明確で、中小企業の成長支援のための「M&A」組成に特化したセクションです。お客さまの抱えるさまざまな経営課題に向き合い、その最適な解決のために「M&A」を提案・実行していく役割を担っています。今まで以上にお客さまをより深く理解し、お客さまが真に求めるサービスを提供することで満足していただきたいと考えています。

仕事風景

05 Kiraboshi Pride きらぼしプライド

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